法人理念
「こころとからだにくつろぎのいっぷく」
行動指針
法人職員として約束します。
- 主役はご利用者です。働く側の都合で考えません。ご利用する立場で考え、行動します。
- 『できません』、『不可能です』とは言いません。今できるところから行動します。
- 職員同士よく話し合い、情報の共有化を大切にします。対話により知識を増やします。
- 報(報告)・連(連絡)・相(相談)を心がけます。
- 地域との関わりを何より大切にします。
- ご利用者には学ぶ心で接します。叱責したり、教育的言動はいたしません。
保育目標
「子どもも大人もみんなで支えあい心も体も健康な子どもに育てる」
- 明るくのびのび元気な子ども
- 友だちと仲良く遊ぶ子ども
- 意欲のある子ども
- 自分で考えて行動できる子ども
- 豊かな感性をもった子ども
保育方針
- 保育園全体が「大きなおうち」を念頭におき、くつろいだ家庭的な雰囲気の中で、子ども一人一人の育ちをみんなで見守っていくこと
- 子ども一人一人の生活のリズムを大切にしながら、健康及び安全で情緒の安定した生活ができる環境を整えること
- 子ども一人一人の発達過程に応じた保育を行い、一人一人が自己を十分に発揮できるようにすること
- 子どもの相互の関係づくりや互いに尊重する心を育て、集団活動を効果的に援助すること
- 子どもが自発的、意欲的に関われる環境づくりと、子どもの主体的な活動を大切にしながら、遊びを通して乳幼児期にふさわしい体験ができるようにすること
- 家庭や地域社会と連携を図り、互いに協力しあいながら保育を展開していく
その際、地域の自然、行事、人材、公共施設等の活用など積極的に保育に取り入れて、子どもが豊かな生活体験ができるようにすること